会社案内

COMPANY INFO.
会社名

平和バルブ工業株式会社 (英語表記 HEIWA VALVE CO., LTD.)

代表者

代表取締役 平林 健一

創業年

1899年(明治32年)7月

設立年

1952年(昭和27年)3月

資本金

10,000,000 円

事業内容

フラッシュボトム・タンクバルブの設計製造販売

所在地

〒141-0031 東京都品川区西五反田5-2-11

TEL / FAX

03-3493-5855 / 03-3493-5858

加入団体

(一社)日本バルブ工業会 / 東京商工会議所

1899 (明治32年)

初代・平林秀斎が平林工場を創業

業界最古のバルブ製造専門工場。東京都港区を拠点とし、主に砲金バルブ製作を手掛ける。

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1917 (大正6年)

平林製作所へ改称

東京都品川区に移転。

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1930 (昭和5年)

二代目・平林和雄が代表取締役就任

株式会社平林製作所へ改組。鋳鉄、鋳鋼、鍛鋼弁、スチーム・トラップ等の製造を行う。

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1941 (昭和16年)

栃木県佐野市に工場を新設し、戦時標準船用バルブの製造に従事する。

1946 (昭和21年)

現本社所在地に工場移転準備。

1952 (昭和27年)

平和バルブ工業株式会社設立

設備の充実と技術の向上を計り、技術革新の時世に対応すべく、ステンレスバルブ工場へと変革を遂げる。

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1965 (昭和40年)

各種自動弁・安全弁・減圧弁を展開、フラッシュボトムタンクバルブを主要製品とする。

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1966 (昭和41年)

台湾への海外輸出を機に、HEIWAブランドを諸外国へ展開。

1988 (昭和63年)

三代目・平林英一、代表取締役就任

1989 (昭和64年 / 平成元年)

リチル(RICHILⓇ※)ライニングタンクバルブを製品化・販売開始。(フッ素樹脂ライニング)リチル(RICHILⓇ)は日本フッソ工業(株)の登録商標です。

1995 (平成7年)

温度計付きタンクバルブを製品化・販売開始。情報通信機器の技術発展により、高度情報化社会となった日本の産業を支える為、自社製品の多様化を図る。

2016 (平成28年)

四代目・平林健一が代表取締役に就任

2019 (平成31年 / 令和元年)

創業120年。
受け継がれてきた実績を礎に、更なる飛躍を目指す。

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